今まで述べ20000人以上の方の症例を診て参りました。

下記はその一部です。

20代男性 側弯症による腰痛・腰の盛り上がり

20代女性 側弯症による背部の盛り上がり・首の疼痛

70代女性 変性側弯症 腰痛・膝痛により姿勢が崩れ長距離歩行が困難。

50代女性。腰痛と身体の傾きで長距離歩行が困難に。薬と注射を1年間使っていたが改善しなかった。

小児期側弯症。背中の盛り上がりが生じていることから発覚。4ヶ月間でコブ角は12度改善。

変性側弯症。著名な骨粗鬆症により側弯症が進行している。

外出できない程に疼痛が強かったが現在は日常生活を自立している。

デスクワーク・40代女性。仕事中に体が傾いてしまう。腰痛により仕事が困難だった。

現在は復職中。疼痛なく傾きも気にならなくなった。

70代女性。脊柱管狭窄症も合併しており足の痺れにも悩まされていた。

現在、疼痛、痺れなく生活可能。

60代女性。姿勢が悪く腰痛と膝痛に悩まされる。側弯症と診断されて手術を宣告された。

現在は手術をしない選択をされて元気に生活できている。

70代女性。身体の傾きの影響で長距離を歩くことができない。

側弯症と診断されて手術を宣告されたが、現在は手術をせずに元気に出かけたり旅行にもいけている。

60代女性 変性側弯症 腰痛

歩くのに解除が必要だったが現在は自力で歩けるようになる。

50代女性 側弯症 腰痛に悩まされる。足の痺れが強く外出するのが億劫だったが痺れは消失したことにより現在はパートの仕事にも復帰した。

30代女性 腰痛を庇っていたことにより側弯症になってしまう。痛みによって側弯症が強くなることが怖かったが現在は進行することなく維持できている。

80代男性 側弯症と診断され2年間医療機関に通うも変化せず。施術して3ヶ月で独歩が可能。現在は旅行にも行けている。

50代女性 健康診断で側弯症と指摘される。手術を宣告されていた。

20代女性 側弯症と診断され手術を宣告される。

 

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